「LINEアフィリエイト」という言葉には、自分のLINE公式アカウントで商品を紹介する方法や、企業など他社のLINE公式アカウントを紹介する方法など、複数の意味があります。
本記事で扱うのは、自分のLINEで商品を販売する方法ではなく、紹介リンクを経由して読者が企業のLINE公式アカウントを友だち追加し、その追加が成果地点になるアフィリエイト案件です。
ただし、友だち追加が計測されただけで、必ず報酬が確定するわけではありません。新規追加か、指定された導線を経由しているか、禁止事項に違反していないかなどを確認したうえで、成果が承認される必要があります。
この記事では、LINE友だち追加型アフィリエイトの仕組み、オプトインや購入・申込型との違い、成果条件、非承認例、ASPの選び方、始め方を解説します。
仕組みの流れ
- 読者
- 紹介リンク
- 広告主ページ/LINE
- LINE公式アカウント追加
- 成果条件を確認
- 承認
- 報酬対象
友だち追加=報酬確定ではありません
LINEアフィリエイトとは
LINEアフィリエイトのうち、企業のLINE公式アカウントへの登録・友だち追加を成果地点とするものは、LINE登録アフィリエイトやLINE友だち追加型アフィリエイトと呼ばれることがあります。
広告主の公式LINE追加などを成果地点とする仕組み
一般的なアフィリエイトでは、読者が商品を購入したり、サービスへ申し込んだりした時点が成果地点になります。
LINE友だち追加案件では、広告主のLINE公式アカウントへの新規追加などが成果地点に設定されています。
読者がその場で商品代金を支払わない案件もあるため、購入型とは異なる案内ができます。
ただし、具体的な成果地点は案件によって異なります。
友だち追加だけで条件を満たす案件もあれば、追加後のアンケート回答、会員登録、無料体験などが必要な案件もあります。
LINEアフィリエイトには複数の種類がある
紹介するLINEが違う
自分のLINEへ集客
- 発信者
- 自分のLINE
- 商品紹介
友だち追加案件
- 発信者
- 紹介リンク
- 広告主LINE
- 成果発生
「LINEアフィリエイト」という言葉は、複数の意味で使われています。
自分が運営するLINE公式アカウントへ読者を集め、LINE内で商品やサービスを紹介する方法も、LINEアフィリエイトと呼ばれることがあります。
本記事で扱うのは、その方法ではありません。
アフィリエイターが広告主の案件を紹介し、読者が広告主のLINE公式アカウントを友だち追加することで、成果が計測される仕組みです。
そのため、アフィリエイター自身のLINE公式アカウントが必須とは限りません。
オプトインアフィリエイトとの違い
メールアドレスの登録やLINEの友だち追加など、読者が無料で情報の受け取りに同意する行動を成果地点とする案件は、「オプトインアフィリエイト」と呼ばれることがあります。
LINE友だち追加型アフィリエイトは、オプトインアフィリエイトの一種として扱われる場合があります。
両者の違いは、LINE友だち追加型が企業のLINE公式アカウントへの追加を成果地点とするのに対し、オプトインアフィリエイトにはメールアドレス登録などLINE以外の行動を成果地点とする案件も含まれる点です。
ただし、オプトインアフィリエイトは法律上統一された名称ではなく、ASPやサービスによって使い方が異なります。
名称だけで判断せず、案件詳細に記載された成果地点を確認してください。
友だち追加後の購入を成果とする仕組みとの違い
広告主のLINEを友だち追加した後、LINEから商品購入やサービス申込みへ誘導する仕組みもあります。
この場合、友だち追加は途中の行動であり、最終的な成果地点は購入や申込みです。
一方、この記事で扱うLINE友だち追加案件では、友だち追加そのもの、または追加に付随する無料の行動が成果条件に含まれます。
同じLINEを使った集客でも、どの行動が成果対象になるかは異なります。
LINE友だち追加型アフィリエイトの仕組み
LINE友だち追加案件には、主に次の4者が関わります。
- LINEの友だちを集めたい広告主
- 広告主とアフィリエイターを仲介するASP
- SNSやブログで案件を紹介するアフィリエイター
- 紹介内容を見てLINEを友だち追加する読者
ASPは、アフィリエイターごとに識別できる紹介リンクを発行します。
読者が紹介リンクを経由して条件を満たすと、ASPの計測システムに成果情報が記録されます。
LINE友だち追加から報酬が確定するまで
基本的な流れは次のとおりです。
クリック後の7ステップ
- 紹介リンク
- 広告主ページ/LINE
- 友だち追加
- 成果計測
- 条件確認
- 承認/非承認
- 報酬対象
- 紹介リンクをクリック
- 広告主のページまたはLINEへ移動
- LINE公式アカウントを友だち追加
- 成果として計測
- 成果条件を確認
- 承認または非承認
- 承認された成果が報酬対象
読者が広告主のLINEを追加しただけでなく、アフィリエイターの紹介リンクを正しく経由していることも必要です。
例えば、投稿を見た読者が後から広告主名を検索し、別のページに掲載されたQRコードから友だち追加した場合、紹介したアフィリエイターの成果として計測されないことがあります。
バリューコマースのLINE友だち追加プログラムでも、指定された広告リンクを離れた場合や、広告主ページのQRコードから追加した場合は成果対象外になると案内されています。
計測から確定まで
- LINE追加
- 成果計測
- 審査中
成果表示=報酬確定ではありません
成果計測・未承認・承認・非承認の違い
管理画面に成果が表示されても、その時点で報酬が確定したとは限りません。
- 成果計測:紹介リンク経由の行動がシステムに記録された状態
- 未承認:成果条件を満たしているか審査されている状態
- 承認:成果条件を満たし、報酬対象として認められた状態
- 非承認:条件未達や不正などにより、報酬対象外となった状態
コアラASPでも、システム上に記録された未承認成果を広告主が審査し、承認された成果に対して報酬が発生します。
成果が記録されることと、報酬が確定することは分けて理解しておきましょう。
購入・申込型アフィリエイトとの違い
LINE友だち追加案件と購入・申込型案件では、読者に求める行動が異なります。
3つの成果タイプを比較
LINE友だち追加案件
- 主な成果地点
- 友だち追加など
- 金銭負担
- なしの案件あり
- 主な注意点
- 新規条件・指定導線
商品購入型案件
- 主な成果地点
- 購入・決済完了
- 金銭負担
- あり
- 主な注意点
- 返品・キャンセル
サービス申込型案件
- 主な成果地点
- 登録・予約・契約
- 金銭負担
- 案件による
- 主な注意点
- 入力不備・本人確認
LINE友だち追加案件
- 主な成果地点は広告主のLINE公式アカウントへの追加
- 読者の金銭負担が発生しない案件がある
- 新規追加や指定導線などの条件が設定されることがある
- 追加後のアンケートなどが必要な場合もある
- 報酬単価や承認条件は案件ごとに異なる
商品購入型案件
- 主な成果地点は商品の購入や決済完了
- 読者に金銭負担が発生する
- 商品の価格や必要性を比較してもらう必要がある
- キャンセルや返品が非承認の理由になる場合がある
- 使用感や他商品との比較情報が求められやすい
サービス申込型案件
- 主な成果地点は会員登録、資料請求、相談予約、契約など
- 氏名や連絡先の入力が必要になる場合がある
- 申込み後の本人確認や面談まで条件になることがある
- 入力不備や重複申込みが非承認の理由になる場合がある
- 申込み、面談、契約のどこが成果地点か確認する必要がある
読者に求める行動が異なる
LINE友だち追加案件では、商品購入や有料契約を求めない案件があります。
ただし、無料だからといって、読者が無条件に友だち追加するわけではありません。
読者は、次のような点を見ています。
- どのような情報が届くのか
- 自分に関係のある内容か
- 追加するメリットがあるか
- 不要な連絡が増えないか
「無料だから追加してください」だけではなく、追加後に受け取れる情報や、どのような人に向いているLINEなのかを具体的に伝える必要があります。
購入・申込型より必ず簡単という意味ではない
LINE友だち追加は、購入や有料契約とは異なる成果地点です。
しかし、案件を選び、投稿を作り、読者に情報を届ける作業は必要です。
報酬単価が高いかどうかだけでなく、成果条件、承認条件、自分の読者との相性まで確認してください。
友だち追加が成果地点であることと、誰でも簡単に成果を出せることは別の話です。
LINE友だち追加案件の成果条件
案件へ取り組む前に、次の7項目を確認します。
案件を選ぶ前の7項目
- 成果地点
- 新規条件
- 指定リンク
- ブロック・保持条件
- 利用可能媒体
- 禁止表現
- 承認期間
1.何をした時点で成果として計測されるか
「LINE友だち追加」と書かれていても、追加だけで条件を満たすとは限りません。
追加後のアンケート回答、会員登録、無料体験などが含まれていないか確認してください。
2.新規の友だち追加だけが対象か
すでに広告主のLINEを追加したことがある人は、成果対象外になる場合があります。
過去に追加した後でブロックや削除をした人が再追加しても、新規として扱われないことがあります。
「新規」「初回」「過去登録者は対象外」などの記載を確認しましょう。
3.指定されたリンクや導線からの追加が必要か
成果を計測するには、ASPが発行した紹介リンクを経由する必要があります。
広告主の公式サイトや、別のQRコードから追加した場合は、自分の成果として記録されない可能性があります。
紹介リンクを自己判断で変更せず、指定された形で使用してください。
4.ブロックや保持期間の条件があるか
友だち追加後、短時間でブロックされた場合は成果対象外になる案件があります。
バリューコマースの公式プログラムでは、友だち追加から24時間後の時点でブロックされていないことを条件とする例が公開されています。
これはすべてのLINE案件に共通する条件ではありません。実際に取り組む案件の詳細を確認してください。
5.利用できる媒体が指定されているか
ブログへの掲載は可能でも、SNSには掲載できない案件があります。
反対に、SNSへの掲載はできても、使用できるSNSが限定される場合もあります。
ASPに登録した媒体と、実際に紹介する媒体が一致しているかも確認します。
6.禁止されている投稿や表現はないか
案件詳細には、使用できない表現や集客方法が記載されている場合があります。
次のような表現は避けてください。
- 必ず成果が出る
- 誰でも簡単に稼げる
- 友だち追加するだけで現金がもらえる
- 広告主が認めていない特典を受け取れる
- 実際とは異なるサービス内容を案内する
登録を増やす目的であっても、事実と異なる説明や、読者に誤解を与える投稿をしてはいけません。
7.承認までの期間はどのくらいか
成果の計測から承認までは、一定の時間がかかる場合があります。
すぐに承認されないからといって、直ちに計測失敗や非承認と判断するのではなく、案件詳細に記載された審査期間を確認してください。
コアラASPで禁止されている行為
案件ごとの成果条件とは別に、コアラASP全体で共通して禁止している行為があります。主な禁止事項は次のとおりです。
特に確認したい主な禁止事項
以下は代表例です。禁止事項の完全な一覧ではありません。
- 自己登録
- 登録依頼
- 重複・架空登録
- 虚偽・誇大表現
コアラASP共通の主な禁止事項
- 自分の紹介リンクを経由した自己アフィリエイト
- 知人や関係者への登録依頼
- ポイント、現金、独自特典などを付けた登録誘導
- 他者にクリックや登録を依頼・指示する行為
- 重複登録や架空情報による成果操作
- 虚偽・誇大表現や誤解を招く説明
- SNSや掲示板への無差別なリンク投稿
- 広告主が禁止しているキーワードや表現の使用
案件詳細に個別の記載がない場合でも、これらの行為は認められていません。このほか、鍵付きアカウントからの誘導、広告素材の改変、許可のないリスティング広告なども禁止されています。禁止事項の全体は利用規約を確認してください。
違反が確認された場合は、未承認成果や承認済み成果の無効化、登録停止・削除、支払済み報酬の返還請求などの対象になる可能性があります。
投稿前に、コアラASP利用規約と案件ごとの条件を確認してください。
LINEアフィリエイトで成果が非承認になる主なケース
自己登録や登録依頼を行っている
コアラASPでは、自分の紹介リンクを使った登録や、知人・関係者へ登録を依頼する行為を禁止しています。
自分で成果を作ろうとせず、情報を必要としている読者へ正しく紹介してください。
重複登録と判定されている
同じ人が友だち追加と解除を繰り返しても、複数の成果として認められるものではありません。
LINE友だち追加の計測システムには、LINEが発行するユーザーIDなどの識別情報をもとに重複を確認し、重複とする期間を設定できるものがあります。
成果条件を最後まで満たしていない
友だち追加は完了していても、その後のアンケート回答や会員登録などが必要な案件では、条件未達として非承認になる場合があります。
案件名だけで判断せず、成果地点を最後まで確認してください。
また、コアラASP利用規約では、友だち追加後に一切の反応がないなど、ユーザーに利用意思が認められない登録も成果無効の対象となる場合があります。具体的な判定は、案件条件と広告主・コアラASPによる審査に基づきます。
指定外の媒体や導線を使っている
許可されていないSNSへ掲載したり、紹介リンクを独自に加工したりすると、成果対象外になる可能性があります。
案件で指定された媒体とリンクを使用してください。
虚偽や誤解を招く訴求をしている
広告主が提供していない特典を案内したり、確認できない効果を断定したりすると、成果の取消しや掲載停止につながる可能性があります。
読者の行動を急がせるために、事実を大きく見せないようにしましょう。
広告表記や規約に違反している
コアラASPでは、利用規約により、広告を掲載・紹介する際は原則として広告であることを明示するよう定めています。
景品表示法のステルスマーケティング告示では、原則として、表示内容の決定に関与した広告主が規制対象です。
一方、アフィリエイターも、利用するASP、案件、掲載媒体のルールに従う必要があります。
SNSでは、読者が気付きにくいリプライだけに広告表記を置くのではなく、投稿本文などの見やすい位置に「広告」「PR」「プロモーションを含みます」などと表示してください。
LINE友だち追加案件のメリットと注意点
購入や有料契約を必要としない案件がある
友だち追加を成果地点とする案件では、読者がその場で商品代金を支払う必要がありません。
購入型案件で成果につながらなかった人にとっては、異なる成果地点の案件を試す選択肢になります。
ただし、追加後に広告主から商品やサービスの案内が届く可能性があります。
どのような情報を受け取るLINEなのかを隠さず説明してください。
SNSやブログから案内できる
案件側が掲載を認めていれば、SNSやブログに紹介リンクを設置できます。
ただし、案件の掲載条件と、使用するSNSやブログサービスの規約の両方を確認する必要があります。
読者との相性に合わせて案件を選べる
発信テーマと関係のある案件を選ぶと、読者へ紹介する理由を説明しやすくなります。
報酬単価だけで選ぶのではなく、読者が抱えている悩みや、普段の投稿内容とのつながりを考えましょう。
媒体別|LINE友だち追加案件との相性
媒体ごとの伝え方と注意点
X
- 向いている伝え方
- 悩み提示から詳しい案内へ
- 注意点
- 短文でも対象者と広告表記を明確にする
- 向いている伝え方
- 画像や動画で利用場面を説明
- 注意点
- 画像内と説明文の表示を見落とされないようにする
Threads
- 向いている伝え方
- 体験や比較を文章で伝える
- 注意点
- 通常投稿と広告投稿を明確に分ける
ブログ
- 向いている伝え方
- 条件や対象者を詳しく説明
- 注意点
- 公開後も情報を更新する
X
Xは、読者の悩みや気付きを短い文章で示し、詳しい案内へつなげる投稿に向いています。
例えば、読者が抱える悩みを提示したうえで、対象者や追加後に受け取れる情報を説明します。
短文だからこそ、強い表現だけでクリックを集めず、誰に向けたLINEなのかを明確にしてください。
Instagramは、画像や短い動画を使い、サービスの内容や利用場面を視覚的に伝えやすい媒体です。
追加後に得られる情報や利用の流れを、複数の画像で順番に説明する方法があります。
画像内の広告表記や説明文が見落とされないよう注意しましょう。
Threads
Threadsは、体験や比較、考え方を会話に近い文章で伝えやすい媒体です。
普段の発信テーマと関連する悩みや選択肢を説明し、その流れで案件を紹介できます。
個人の通常投稿と広告投稿の区別が分かりにくくならないよう、広告表記を明確にしてください。
ブログ
ブログは、仕組み、対象者、成果条件、注意点をまとめて説明しやすい媒体です。
検索して訪れた読者へ、比較や具体例を示しながら案内できます。
記事を書くだけで読まれるわけではないため、検索意図に合った内容を作り、公開後も情報を更新する必要があります。
LINEアフィリエイトASPの選び方
ASPを選ぶ際は、案件が一つでも掲載されているかだけで判断しないようにします。
確認したいのは次の項目です。
- LINE友だち追加案件の掲載状況とジャンル
- 成果条件が具体的で分かりやすいか
- 非承認条件が明示されているか
- 自分が使うSNSやブログなどの媒体に対応しているか
- ASP共通と案件個別の禁止事項を確認できるか
- 報酬単価、支払条件、最低支払額
- 問い合わせ窓口などのサポート内容
- 登録料や月額費用
- 登録前に公開案件を確認できるか
条件が分からないまま投稿すると、成果が非承認になった際に原因を判断できません。
自分が紹介したい分野の案件があるかだけでなく、安心して条件を確認できるASPかどうかも比較してください。
コアラASPの公開案件を確認する
コアラASPは、LINE友だち追加型案件に特化したアフィリエイトASPです。
公開中の案件ページでは、取り扱っているLINE案件の一部を確認できます。
まずは案件例を見て、自分の読者や媒体に合うジャンルがあるか確認してください。
コアラASPの登録料、初期費用、月額利用料はかかりません。
登録後は、案件の条件を確認し、運用媒体を登録したうえで紹介を始めます。登録しただけで報酬が発生するものではなく、条件に沿って紹介し、成果が承認された場合に報酬対象となります。
LINE追加・案内に費用はかかりません。
LINE友だち追加アフィリエイトが向いている人
次のような人は、LINE友だち追加案件を選択肢に入れやすいでしょう。
- SNSやブログなどの運用媒体を持っている
- 購入・申込型案件で成果につながらないことに悩んでいる
- 自分の読者に合う案件を選べる
- 成果条件や禁止事項を確認して投稿できる
- 投稿後のクリックや成果を見て改善できる
- 読者に誤解を与えない説明を続けられる
一方、次のような考え方には向いていません。
- ASPへ登録するだけで報酬が入ると思っている
- SNSやブログで集客するつもりがない
- 成果条件や禁止事項を確認したくない
- 自己登録や登録依頼で成果を作りたい
- 「必ず稼げる」などの表現で登録を集めたい
成果地点が友だち追加でも、読者に役立つ情報を届けることが基本です。
LINEアフィリエイトの始め方
1.対応するASPへ登録する
最初に、LINE友だち追加案件を扱うASPへ登録します。
登録料、利用料、審査の有無などを事前に確認してください。
2.運用するSNSやブログを登録する
自分が案件を紹介する媒体をASPへ登録します。
媒体を登録していない状態で広告を掲載すると、成果対象外になる場合があります。
3.自分の読者に合う案件を探す
報酬額だけでなく、普段の発信内容と読者の関心を基準に案件を選びます。
紹介する理由を自然に説明できない案件を、無理に選ぶ必要はありません。
4.成果条件と禁止事項を確認する
成果地点、対象者、掲載可能媒体、禁止表現、承認条件を確認します。
分からない項目がある場合は、自己判断で投稿せずASPへ問い合わせてください。
5.紹介リンクを取得して投稿する
ASPが発行した紹介リンクを、許可された媒体へ掲載します。
広告であることを明示し、追加後に確認できる内容を正確に説明してください。
6.成果状況を見て改善する
投稿後は、表示数、クリック数、成果計測数、承認数などを確認します。
表示されていない、クリックされない、クリック後に成果につながらないなど、状況によって見直す場所は異なります。
一度投稿して終わりにせず、読者、案件、伝え方のどこに改善点があるかを考えましょう。
詳しい登録手順は、コアラASPの始め方で確認できます。
よくある質問
自分のLINE公式アカウントを作る必要はありますか?
広告主のLINE公式アカウントを紹介する案件では、自分のLINE公式アカウントは必須ではありません。
運用方法や案件によって異なる場合があるため、案件詳細を確認してください。
友だち追加されれば必ず報酬になりますか?
必ず報酬になるわけではありません。
友だち追加が計測された後に条件が審査され、承認された成果が報酬対象になります。
友だち追加後に解除された場合はどうなりますか?
案件ごとに異なります。
一定期間内のブロックや解除が非承認条件になる場合があるため、案件詳細を確認してください。
ブログがなくても取り組めますか?
ASPと案件の両方がSNS掲載を認めていれば、ブログがなくても取り組めます。
実際に使用するSNSが掲載可能か、投稿前に確認してください。
顔出しは必要ですか?
顔出しが必須とされていない案件であれば、公開されている匿名アカウントや文章中心の媒体でも紹介できます。
ただし、コアラASPでは、鍵付き・非公開アカウントからの登録誘導を禁止しています。顔出しの有無よりも、投稿内容と集客経路を確認でき、案件の内容を正確に伝えられていることが重要です。
他のASPと併用できますか?
複数のASPを利用できる場合があります。
同じ案件を複数のASPで扱う場合は、どの紹介リンクを使った投稿か分かるように管理してください。
投稿にはPR表記が必要ですか?
コアラASPでは、広告を掲載・紹介する際、原則として広告である旨を明示する必要があります。
案件、ASP、掲載媒体それぞれの表示ルールを確認してください。
まとめ|成果条件・媒体との相性・禁止事項を確認しよう
LINE友だち追加アフィリエイトは、広告主のLINE公式アカウントへの追加などを成果地点とする仕組みです。
購入や有料契約を必要としない案件がある一方で、友だち追加だけで無条件に報酬が確定するわけではありません。
取り組む前に、次の3点を確認してください。
- どの行動が成果となり、どの条件で承認されるか
- 自分の読者や運用媒体と案件が合っているか
- ASP共通の禁止事項と案件ごとの掲載ルールを守れるか
成果地点や報酬単価だけで判断せず、条件を理解したうえで、自分の発信内容に合う案件を選ぶことが大切です。
案件条件や利用規約は変更される可能性があります。実際に取り組む際は、公開時点の説明だけでなく、最新の案件詳細と利用規約を確認してください。